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😄スプレッドはコストでしかない。トレードに有利な証券会社を選びたい。
😆朝スキャルピングをやっているので、早朝のスプレッドを調べたい。
😊指標・暴騰・暴落など、急なスプレッドが開いた時の、数値を知りたい。
😌フォワードにかなり近い、より正確なEAのバックテストをしたい。
😂スプレッドが日頃から安定している証券会社を使いたい。
😃設定が面倒。。完全放置で、半永久的に計測してくれるものが欲しい。
😝証券会社のホームページのスプレッドは本当?実際の数値を知りたい。
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スプレッドを調べると、こんな良い事が・・・
実際のスプレッドを調べると、何か良いことでもあるの?

制作者
当インジケーター制作者からの回答

はい、裁量・EAトレーダーのどちらにも良い事がめちゃくちゃあります!

このインジケーターを導入して、スプレッドを調べる事で、トレーダーとして得られる情報量が格段に違ってきます。

論より証拠で、このインジケーターを使って、実際のスプレッドを調べてみましょう!

600pips暴落した時の、実際のスプレッドを計測してみた

今回は、2022年11月10日のアメリカの超重要指標「CPI」にて、ゴールド(XAU/USD)のスプレッドを計測していきます。


どのくらいの重要指標かと言いますと、ドル円が一気に数百pips動く様な指標です。
指標発表が夜の10:30。その時の実際のドル円のチャートになります。

わずか3時間ほどで、5円の暴落・その後の経済発言などで、さらにもう1円ほど下落しています。指標でここまで暴落するのは、ドル円の歴史上見ても、上位に入るレベルの動きだと思います。

※CPIとは、都市地域の一般消費者世帯が購入する「商品」と「サービス」の総合的な価格の動きを指数化。した指標になります。


この指標の時に、ゴールドはどんな動きをしていたでしょうか?
その実際のスプレッドを計測していきます。



準備1:証券会社選び。
今回は、海外のXM「スタンダード・KIWAMI極」の2口座で計測していきます。

「XMのKIWAMI極み」口座とは、2022年11月4日に誕生した、スプレッドが狭いXMの口座になります。
今まで、ゴールドでトレードしようとすると、かなりスプレッドの開きがあったのですが、KIWAMI極は、最低1.2pipsのスプレッドでゴールドの取引が出来る新サービスなので、評判が高い口座です。



準備2:次に、CPI指標は22時30分ですので、スプレッドを計測する時間を、指標時間の前後10分「22時25分〜22時35分の10分間」とします。


この2つで準備は完了です。


ここで実験前にいくつか疑問が・・・
・CPIの時に、ゴールドのスプレッドは、どのくらい開いていたの?

・KIWAMI極口座って、実際のスプレッドはどうなの?


それでは、実際にKIWAMI極口座のスプレッドを計測した結果がこちらです
指標時の「22時半」の一瞬で、瞬間的にスプレッドがかなり広がっています。
スタンダード口座は18.2pips・KIWAMI極口座は16.2pips
XMスタンダード口座XM KIWAMI極口座
22時30分の最大スプレッド18.2pips16.2pips
22時30分の最小スプレッド3.5pips1.5pips
22時30分〜22時30分59秒:
1分間の平均スプレッド
8.4pips6.38pips

実際の計測したエクセルがこちらです。

かなり細かいスプレッドまで調べられますので、詳しい見方は、初心者でも、誰でも分かる様に、導入までの流れ、見方の説明書なども、全て分かりやすく解説書にして付けさせて頂きますので、ご安心ください。



制作者
計測結果

「スタンダード口座・KIWAMi極口座」共に、指標の瞬間は、16〜18pipsほど一気に広がりましたね。

この結果からも分かる様に、

損切り幅を「15〜20pips」でトレードしている方は、ロングショート関係なしに、スプレッドだけで狩られてしまっていると思います。これが「指標時にはポジションを持つな」と言われる要因です。

ただでさえ、ゴールドのスプレッドは広めなのに、KIWAMI極口座でさえ、瞬間的にここまで広がるのであれば、損切り幅をよっぽど広めに取っている、もしくはスイングトレードの方でないと、ポジションを持ったまま、指標に突入するのは大変危険です。

こうして、実際にスプレッドを一覧表で可視化する事で、より具体的にスプレッドに対するイメージが付きやすいかと思います。

いかがでしたでしょうか?

この計測インジケーターを使う事によって、
1分単位の最大・最小・平均スプレッド。1時間単位の平均スプレッドが一覧表で分かる様になっているので、便利に有利にトレード出来る様になります。



インジケーターの機能紹介
このインジケーターには、13個の機能が付いています。
  • 誰でも・初心者でも、MT4に設置するだけの超簡単。
  • 通貨ペア以外(ゴールドや原油など)も計測可能。
  • 計測したスプレッドは、エクセルにて一覧表で見れるので分かりやすく見れる。
  • MT4に設置するだけで、半永久的に通貨ごとのスプレッドを計測可能。
  • パソコンだけでなく、VPSなど、MT4であれば設定可能。
  • PCやVPSのメモリにほとんど負担をかけない、最小規模で動く設計になっている。
  • 他のEAと稼働させても問題なし。
  • インジケーターを設置する時間足は、どの時間足でも設定可能なので、お使いのチャートにそのまま設定出来ます。わざわざ、計測用のチャートを表示させなくても大丈夫。
  • 1分単位でスプレッドを非常に正確に、細かく計測。
  • 最小スプレッド・最大スプレッド・1分間の平均スプレッド・1時間の平均スプレッドの4つを計測します。
  • 計測する時間を1時間単位で選べますので、「22時の1時間だけ計測したい」など、必要な時間だけを計測する事が出来る。
  • 何日・何ヶ月分計測しても問題ありません。
  • 1月1日〜3日の10時台だけ計測したいなど、日付指定も可能。

超実践型インジケーター

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機能アップデート権利
5万円相当
特典1:MT4時間を日本時間に変換
MT4時間と日本時間は違います。
さらには、夏時間と冬時間で時間が異なりますので、「日本時間の朝9時は、MT4時間だと何時なの?」と、インジケーターを設定の際に分かりにくいかと思います。

そこでMT4時間 ⇄ 日本時間に変換した表をお付け致します。
これによって、今が何時なのかひと目で分かる様になっています。

特典2:無制限設定メールサポート
このインジケーターファイルを、指定のフォルダに入れるだけで、簡単に設定出来ますし、設定の仕方の解説書を「全手順画像付き」でお渡しします。

それでも、どうしても上手くいかない・その他のご質問などございましたら、いつでもお気軽にお問い合わせください。
※通常3営業日以内にご返信させて頂きます。
特典3:機能アップデート権利
こちらの機能は、インジケーターに機能修正などの必要があった際に、無償でバージョンアップ版をご提供させて頂きますので、常に最新バージョンをお使い出来ます。

※こちらの特典は、販売開始3ヶ月間までのスペシャル限定特典になります。また、3ヶ月以降は、販売者都合で変更になる場合があります。
スプレッドの大切さは、指標時だけではありません。
EAをバックテストする時に、スプレッドを設定する箇所がありますが、多くの方がここを「現在値」にしているかと思います。

これは、現在の通貨のスプレッドが「1.2pip」だったとして、「1.2pips」固定でバックテストをする。という意味になります。

これでは、正確な結果が出ないです。。
例えば、早朝にトレードするEAでしたら、早朝に大きく広がるスプレッドの平均値を計測して、その数字を入れないと意味がないです。
(安全を考えるなら、最大値のスプレッドでも大丈夫です。)

フル稼働のEAでしたら、1日の平均スプレッドを入力する事で、より正確な結果が得られます。

仲値や指標トレードで勝ちたいなら、正確なスプレッドを計測する事で、適切な「損切りと利確値」を裁量トレードにて行えます。

※上でも解説しました通り、ゴールドの指標時で、一瞬で18pipsも開くので、この広がりを知っているだけでも、成績が全く変わってきます。


国内・海外業者問わず、
今後、新しい通貨・口座種類が増えてくるのは、間違いないでしょう。その際に、スプレッドを把握しておく事で、どの証券会社が良いのか?どの口座種類が良いのか?など、

すでに勝負は、証券会社選びから始まっていますし、マイナー通貨は、広がりやすい傾向にもあります。

スプレッドが「4pips」と「0.5pip」だと、エントリーした瞬間からのハンデが違います。

損益が±0になるまでに、
前者は4pip・後者は0.5pip必要になります。これだけでも、凄まじいハンデです。

しかも、早朝や指標時に、いきなり下記画像の様に、30pip広がるケースもありますので、自分が取引する通貨が、どのくらいのスプレッドなのかを知る事が大切です。

他社のスプレッド計測ツールとの比較表
他社ツールとの比較本計測ツール他社計測ツール
1分ごとにスプレッドを計測
1分ごとの平均スプレッドを計測×
1時間ごとの平均スプレッドを計測×
◯日分の平均スプレッドを自動計算×
計測時間を選べる選べない
計測したデータの重さ軽いのでPCに負担がかからない重いのでPCに負担がかかる
好きな日数分の計測1日計測しただけでかなりPCが重くなる
サポートありなし
金額有料無料
投資目的以外での使用×
このインジケーターを使って、
成果を出されたクライアント様の声
(一部のお声を抜粋しています)
裁量トレーダー
Aさん
(30代)

指標の時に使用させて頂いてます。

今まで雇用統計など、大きく動く指標の時に、スプレッドを知っている様で、実際はよく分からず、ポジションを持ったまま突入していたのですが、

この計測インジケーターを使うことで、「この指標は止めておこう」などの判断が出来る様になり、収益も上がりました。

ブロガー
Hさん
(20代)

副業で使っています。

私は、FXや投資をやらないので、よく分からないのですが、証券会社のホームページを見た時に「スプレッド狭いキャンペーン」などの告知をよく見るので、「これは何かな?」と思ったのがキッカケでした。

実際の証券会社のスプレッドを計測したり、通貨ごとのスプレッドをまとめて、ブログにアップしたりして、アドセンスやnote収入などを得ています。皆さん、結構スプレッドに敏感なのに驚きました!

EAトレーダー
Yさん
(40代)

バックテストと朝スキャで重宝しています。

主に、EAのバックテストの時に、実際の平均スプレッドを入れることで、正確なテスト結果を知れて助かっています。

EAのバックテストは、スプレッドの拡大などには対応していませんので、実際の様々なスプレッドを設定することで、とても良いEAのバックテストが出来ています。



よくあるご質問
Q
このインジケーターでお金が稼げますか?

XMのKIWAMI極口座の様に、新しい種類の口座・通貨は、これからもどんどん増えていきます。

このインジケーター自体は、計測専用になりますが、このインジケーターを使ってスプレッドを計測して、ブログやnoteにまとめたりなどして頂いても問題ありません。情報はお金になりますし、スプレッドを気にしないトレーダーは一切いませんので、ご活用頂いて大丈夫です。(本来の目的とは異なってきますが)ご使用方法はお任せ致します。

Q
このインジケーターを使うメリットは何ですか?

・裁量・EAトレーダー問わず、スプレッドが狭い証券会社を使うことで、有利にトレード出来るので、勝率が格段に上がります。また、実際に公表されているスプレッドと違う場合もありますので、リアルタイムのスプレッドを調べるのに最適なインジケーターです。

・EAのバックテストや、どんなに優秀なEAでも、スプレッドを無視しては利益が出ません。なので、実際値のスプレッド設定は必須です。

・指標時にどうしても広がってしまう実際のスプレッドを調べることで、「この指標はやめておこう、この指標はこのままポジションを持ったままで」など決められたり、スプレッドで狩られてしまう苦い経験は誰しもがあると思いますので、これらの戦略なども立てられ、トレーダーとして非常に有利に戦えます。

Q
購入から稼働させるまでの流れを教えてください。

手順は簡単3ステップです。
1:このインジケーターを購入。
2:パソコンを用意して、MT4という証券会社から無料で提供されるソフトをインストール。
3:MT4の中に、インジケーターを設置。

Q
パソコンやMT4を閉じていても使えますか?

いいえ。インジケーターは、パソコンやMT4が立ち上がっている時にしか稼働しません。
とは言え、1日中パソコンを立ち上げておくのも電気代などが大変だと思いますので、「VPS」というのを推奨しています。

※VPSとは、仮想空間という別空間にて、あなたのパソコンを稼働してくれるサービスになります。つまり、あなたはパソコンの電源を付けなくても、その別空間にて、24時間フル稼働しっぱなしの状態にしてくれます。もちろん、電気代もかかりませんし、パソコンが劣化することも一切ありません。
VPSについての導入開設もお付け致しますので、ご安心ください。

Q
初心者で、インジケーターの設定が分からないのですが、難しいですか?

とても簡単で、すでにMT4がインストールされていれば、設置まで1分もかかりません。

Q
MT4のインストールが出来ないのと、証券会社さえ口座開設していません。

今回のインジケーターとは別の内容になってしまうので、本来はサービス対応外なのですが、ご相談頂けたら、こちらもやり方をお伝えさせて頂きますので、初めての方も、パソコンに不慣れな方も、高齢者の方も是非ご安心ください。

Q
スマホで使えますか?

パソコンに設置するインジケーターですので、スマホではご使用出来ません。

Q
Mac・VPSのMT4でも使えますか?

MT4であれば、Windowsはもちろんの事、Mac・VPSでも使えます。

Q
MT5では使えますか?

MT4専用のインジケーターになります。

Q
MT4は無くなると噂があるのですが。。

昨今の、ロシアとウクライナ事情で、MT4アプリがApp Storeから削除されましたが、MT4自体が無くなるとは、現時点ではあり得ない話しですし、世界中のトレーダーが一気に減ってしまう様な出来事は起きませんので、ご安心ください。あり得ませんが、万が一そうなった場合は、MT5で動く様にするなど、随時対応してまいります。

Q
どんなスプレッドを計測出来ますか?

1分単位、1時間単位の「最小・最大・平均」をリアルタイムで計測していきます。

Q
毎日「9時台と13時台の2時間だけ」を毎日計測したいのですが。

はい、時間を指定して計測出来ます。しかも、指定した時間をさらに1分単位刻みでも計測します。

Q
30分や20分ごとの平均スプレッドも計測したいのですが。

はい、各時間の平均値も出していますので、お好きな時間の平均スプレッドも調べられます。

Q
計測したスプレッドはどうやって見れますか?

MT4内にCSV(エクセル)が自動的に出来上がっていますので、お使いのエクセルソフトで開いて頂ければ大丈夫です。

Q
計測出来る通貨ペアの指定はありますか?

MT4で取引できる商品であれば、FXでも、CFD(金・シルバー・石油など)でも、株でも何でも対応可能です。

Q
このインジケーターは重いですか?

非常に軽く動く様に作ってありますので、パソコンの容量を食う・メモリを使うなどがないインジケーターです。

Q
チャートに設定する時間足に指定はありますか?

ありません。どの時間足に設定しても、1分単位で計測しますので、お使いのチャートにそのままご使用可能です。なので、「計測専用のチャート」を別途用意する面倒もありません。

Q
EAと一緒に使えますか?

はい、他のEAの動きを邪魔する様な、特殊な作りはしていませんので、お使いのEAと一緒に計測可能です。

Q
歴史的大暴落時のスプレッドなども計測できますか?

証券会社のチャートが一斉に固まってしまった、2019年のフラッシュクラッシュでも計測できていますので、おそらく問題ないとは思いますが、あれ以上の出来事が起きた場合には、何とも言えない部分になります。

情報を得て、有利に戦う者が勝者となる。

この様に、早朝・指標時・通常時・暴落暴騰時など、各通貨のスプレッドを把握しておく事が、勝つトレーダーになるためには必要です。

FXは、ロングしてもショートしても、いわゆる買値と売値の差が発生します。それがスプレッドになります。スプレッドは、証券会社や通貨によって似てる様で異なりますが、スプレッドが狭い方が、利益に直結しますので、大変重要な要素の1つです。

数秒〜数時間に渡ってポジションを持つスキャルピングトレード。1日〜数日に渡ってポジションを持つデイトレトレード。数日〜数週間・数ヶ月に渡ってポジションを持つスイングトレード。

すべてのトレーダーにおいて、「スプレッドを知る」という事は、決して無駄ではありませんし、一度設定さえしてしまえば、チャートを閉じたり、インジケーターを停止したりしない限り、半永久に計測し続けてくれます。

設定後は、見たい時にエクセルから見れば良いだけです。暴落暴騰など、いつ起きるかも分かりませんので、常に計測を準備しておく必要があります。

  • 24時間はもちろん、好きな時間帯に計測を指定することが出来る。
  •  1分単位という細かい時間でも計測できるので、スキャルピングに方にも便利!
  • 1分間の、最小・最大・平均スプレッドが計測できる。
  • 1時間ごとの平均も計測出来る。
  • 10時00分〜10時59分の平均スプレッドを、3月1日〜3日分だけ調べたい。などの計算が面倒な平均も自動化してくれます。
  • わずか数クリックの作業のみ。一度、MT4に設定するだけで完了する手軽さ。

このインジケーターは
こんな方にオススメです
  • EA・裁量問わず、トレーダーの皆様
  • 証券会社の実際のスプレッドを調べたい方
  • スプレッドを調べて、副業にしたい方
  • EAのバックテストをするのに、正確なスプレッドを知りたい
  • 指標トレーダーの方
  • 朝スキャで利益を挙げたい方
  • 安定した戦略を得たい方
さいごに

このインジケーターは、私が普段から愛用している計測インジケーターです。
計測することで、有利なトレード戦略を立てられるだけでなく、副業収入を得るためにも使えますので、トレーダーの皆様・副業を考えている皆様に幅広くご使用頂けます。

しっかり使って活用して頂きたいので、正直あまり安売りする事は考えておりません。是非ご検討頂けたら幸いです。
ご質問がございましたら、お気軽にお申し出ください。ご覧くださりありがとうございました。

販売者 戸塚
販売者プロフィール
one-minute-spread 製作者
戸塚
Tozuka

兼業トレーダー

FXを初めた当初は裁量トレードだったが、仕事が多忙で、現在はEAトレードをメインで行ない、日頃からEA・インジケーターの開発も行なっている。自分が使っていて、便利・良いと思ったもののみの情報発信している。

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