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簡単!ひと目で分かる。勝率が低くても利益が残る!結局、損小利大とリスクリワードって何なの?おすすめの「損失・利益」と一覧表

主婦子さん
本を見ても、ネットを調べても「損小利大・リスクリワードが大切」って言うけれど、結局何なの?わからない・・・。難しいリスクリワードを考えるよりも、勝てば良いんでしょ。


こう思った事はありませんか?私も「難しい計算は分からないけど、結局トータルで利益が残っていればそれで良いんでしょ。専門用語を言われても素人には分からないよ」って、しょっちゅう思っていました。

けど、勉強していくと、損小利大にする事で、勝率が悪く(低く)ても利益が残るんだと分かり、さらに進めていくと、「1回1回の勝ちに大して興味がなくなってきました」なぜなら、いくら勝率が高くて、10回中8回勝てても、残りの2回の負けで、合計収支がマイナスになってしまったら投資としては負け。利益が残らないと何の意味もないので、ひと月が終わった時に、トータルで利益が出ている様にするには「具体的な対策として、どうしたらいいだろうか?」に焦点を置きました。


そりゃあもちろん、もし毎回勝てれば「損小利大・リスクリワード」なんてものを考える必要は一切ありませんので、毎回勝てれば別に良いのですが、FXで毎回勝てる、勝率100%の聖杯手法なんてない訳で、それならば、効率よく利益を残すにはどうしたら良いのだろうか?と考えていった結果、結局のところ先人たちが口を酸っぱくして言ってた「損小利大・リスクリワード」に行き着いてしまった。という流れになります。


損小利大とは、「損は小さく・利益は大きく」という文字通りの意味になります。1回のトレードで「マイナスになった時は100円の損失・利益になった時は+1,000円」であれば、9回連続で負けて-900円になったとしても、10回目のたった1回の勝ちで+1,000円になるので、一気にプラス収支に出来ますので、勝ちです。ただ、これではまさにお金の成る木レベルのリスクリワードですww

さすがに「損失1:利益10」というのは、極端すぎるため現実的な数字ではないですし、もしこれが実現できるほど相場は優しくないのも現実です。


勝率・損失・利益のバランスがひと目で分かる一覧表

では、「損失1:利益10」は困難だとしても、もうちょっと数字を調整した場合だとどうでしょうか?ここでは、損失と利益の割合を幅広くご紹介しますので、「私が推奨するリスクリワード・私が実際に使っているリスクリワードのご紹介」をご参考に、ご自身にあったリスクリワードを見つけて頂けたら幸いです。


損失1:利益0.3の時のリスクリワード

まずは、「損失1:利益0.3」の時です。

損失1:利益0.3・勝率50%の場合のリスクリワード


  • エントリーした場所から、「損切り1:利益確定0.3」とする。
  • 勝率を50%とする。
  • この場合、手元に残る利益は「-35%」になる。


つまり、

エントリー地点から「-10,000円になったら損切り」「+3,000円になったら利益確定」で、勝率50%(10戦中5勝5敗)であれば、残る利益は-35%になります。


では、【損失1:利益0.3】での一覧表はどうでしょうか。

損失1:利益0.3で勝率25%の場合利益:-68%
損失1:利益0.3で勝率30%の場合利益:-61%
損失1:利益0.3で勝率33%の場合利益:-57%
損失1:利益0.3で勝率40%の場合利益:-48%
損失1:利益0.3で勝率50%の場合利益:-35%
損失1:利益0.3で勝率60%の場合利益:-22%
損失1:利益0.3で勝率67%の場合利益:-13%
損失1:利益0.3で勝率70%の場合利益:-9%
損失1:利益0.3で勝率77%の場合利益:0%
損失1:利益0.3のリスクリワード


これですと、勝率77%でやっと±0になるため、利益を手にするには「+80%以上」でやっと微益になるといった感じで、かつ+80%以上の勝率を一定して出し続けるのは、ほぼ困難に近いくらい大変なことですので、あまり現実的なリスクリワードとは言えないかもしれません。


損失1:利益0.5の時のリスクリワード

次は、「損失1:利益0.5」の時です。

損失1:利益0.5・勝率50%の場合のリスクリワード


  • エントリーした場所から、「損切り1:利益確定0.5」とする。
  • 勝率を50%とする。
  • この場合、手元に残る利益は「-25%」になる。


つまり、

エントリー地点から「-10,000円になったら損切り」「+5000円になったら利益確定」で、勝率50%(10戦中5勝5敗)であれば、残る利益は-25%になります。


では、【損失1:利益0.5】での一覧表はどうでしょうか?

損失1:利益0.5で勝率25%の場合利益:-63%
損失1:利益0.5で勝率30%の場合利益:-55%
損失1:利益0.5で勝率33%の場合利益:-50%
損失1:利益0.5で勝率40%の場合利益:-40%
損失1:利益0.5で勝率50%の場合利益:-25%
損失1:利益0.5で勝率60%の場合利益:-10%
損失1:利益0.5で勝率67%の場合利益:0%
損失1:利益0.5で勝率70%の場合利益:+5%
損失1:利益0.5で勝率77%の場合利益:+15%
損失1:利益0.5のリスクリワード


勝率70%から利益になりますね。1回2回でしたら、勝率70%は出せない数字ではないです。ただ、常に70%以上の成績を一定に出し続けるという事になると正直難しいですが、この数字でしたら、ん〜何とか頑張れば・・・と言った感じです。


損失1:利益1の時のリスクリワード

次は、「損失1:利益1」の時です。

損失1:利益1・勝率50%の場合のリスクリワード


  • エントリーした場所から、「損切り1:利益確定1」とする。
  • 勝率を50%とする。
  • この場合、手元に残る利益は「0%」になる。


つまり、

エントリー地点から「-10,000円になったら損切り」「+10,000円になったら利益確定」で、勝率50%(10戦中5勝5敗)であれば、残る利益はちょうど0%になります。


では、【損失1:利益1】での一覧表はどうでしょうか。

損失1:利益1で勝率25%の場合利益:-50%
損失1:利益1で勝率30%の場合利益:-40%
損失1:利益1で勝率33%の場合利益:-33%
損失1:利益1で勝率40%の場合利益:-20%
損失1:利益1で勝率50%の場合利益:0%
損失1:利益1で勝率60%の場合利益:+20%
損失1:利益1で勝率67%の場合利益:+33%
損失1:利益1で勝率70%の場合利益:+40%
損失1:利益1で勝率77%の場合利益:+54%
損失1:利益1のリスクリワード


勝率60%で、利益が+20%も残りますし、勝率60%ならポイントを絞って損切りをしっかり入れておけば、手法によるのですが、決して無理なく一定的に出せる勝率だと思います。やはり、1:1くらいからでないと、利益を残すのに、現実的なリスクリワードとは呼べないと思います。


損失1:利益1.5の時のリスクリワード

次は、「損失1:利益1.5」の時です。

損失1:利益1.5・勝率50%の場合のリスクリワード


  • エントリーした場所から、「損切り1:利益確定1.5」とする。
  • 勝率を50%とする。
  • この場合、手元に残る利益は「+25%」になる。


つまり、

エントリー地点から「-10,000円になったら損切り」「+15,000円になったら利益確定」で、勝率50%(10戦中5勝5敗)であれば、残る利益は+25%になります。


では、【損失1:利益1.5】での一覧表はどうでしょうか。

損失1:利益1.5で勝率25%の場合利益:-38%
損失1:利益1.5で勝率30%の場合利益:-25%
損失1:利益1.5で勝率33%の場合利益:-17%
損失1:利益1.5で勝率40%の場合利益:0%
損失1:利益1.5で勝率50%の場合利益:+25%
損失1:利益1.5で勝率60%の場合利益:+50%
損失1:利益1.5で勝率67%の場合利益:+67%
損失1:利益1.5で勝率70%の場合利益:+75%
損失1:利益1.5で勝率77%の場合利益:+92%
損失1:利益1.5のリスクリワード


勝率50%で、利益が+25%も残るリスクリワードです。100万円の資金だとしたら、毎月2回に1回の勝ちを続けるだけで、+25万円ずつ増えていくので、これは無理のない現実的な数字(増え方)ではないでしょうか。


損失1:利益2の時のリスクリワード

次は、「損失1:利益2」の時です。

損失1:利益2・勝率50%の場合のリスクリワード


  • エントリーした場所から、「損切り1:利益確定2」とする。
  • 勝率を50%とする。
  • この場合、手元に残る利益は「+50%」になる。


つまり、

エントリー地点から「-10,000円になったら損切り」「+20,000円になったら利益確定」で、勝率50%(10戦中5勝5敗)であれば、残る利益は+50%になります。


では、【損失1:利益2】での一覧表はどうでしょうか?

損失1:利益2で勝率25%の場合利益:-25%
損失1:利益2で勝率30%の場合利益:-10%
損失1:利益2で勝率33%の場合利益:0%
損失1:利益2で勝率40%の場合利益:+20%
損失1:利益2で勝率50%の場合利益:+50%
損失1:利益2で勝率60%の場合利益:+80%
損失1:利益2で勝率67%の場合利益:+100%
損失1:利益2で勝率70%の場合利益:+110%
損失1:利益2で勝率77%の場合利益:+131%
損失1:利益2のリスクリワード


勝率40%で、+20%の利益が残ります。個人的な体感ですが、億トレーダーだったり、常勝トレーダー・ヘッジファンドの方は、このあたりのリスクリワードでやられている方が多いかな?あくまで肌感になってしまうのですが、そう感じます。このリスクリワードは、2回に1回以上勝てなくても利益が残るので、1回1回の勝ち負けは大して気にならなくなる割合になってます。


損失1:利益3の時のリスクリワード

最後は「損失1:利益3」の時です。

損失1:利益3・勝率50%の場合のリスクリワード


  • エントリーした場所から、「損切り1:利益確定3」とする。
  • 勝率を50%とする。
  • この場合、手元に残る利益は「+100%」になる。


つまり、

エントリー地点から「-10,000円になったら損切り」「+30,000円になったら利益確定」で、勝率50%(10戦中5勝5敗)であれば、残る利益は+100%になります。


では、【損失1:利益3】での一覧表はどうでしょうか?

損失1:利益3で勝率25%の場合利益:0%
損失1:利益3で勝率30%の場合利益:+20%
損失1:利益3で勝率33%の場合利益:+33%
損失1:利益3で勝率40%の場合利益:+60%
損失1:利益3で勝率50%の場合利益:+100%
損失1:利益3で勝率60%の場合利益:+140%
損失1:利益3で勝率67%の場合利益:+167%
損失1:利益3で勝率70%の場合利益:+180%
損失1:利益3で勝率77%の場合利益:+208%
損失1:利益3のリスクリワード


勝率30%で、+20%の利益が残るという、すごい数字になっています。10回中7回負けても利益になるので、これは仮に、連敗が続いても安心していられるのかなと思います。ただ、「損失1:利益3」を継続して続けられるのかな?という疑問はありますが、これをやられている方もきっといると思うと、まさに理想でもあり、まだまだ未熟な私が目標とする地点でもあります。

これ以上のリスクリワード(1:4など)は、あまり現実的ではないため割愛させて頂きますが、1:4の方もいるのではと思っています。そこまで辿り着くためにも、今後も研究を続けていけたらと思います。



リスクリワード一覧表

こちらが、今までご紹介してきたリスクリワードの一覧表になります。

リスクリワード一覧表


青字の0%を起点にして、赤字から利益になります。やはり、リスク(損失)より、リワード(利益)の方が大きいほど、勝率が低くても、最終的に利益が残るという結果になりました。


リスクリワードの決め方

主婦子さん
リスクリワードの割合は分かったけど、私のトレードの場合は、どれにしたら良いの?


「あなたのトレードは、どのリスクリワードに設定したいですか?」と聞けば、誰しもが「損失1:利益3」が良いに決まってます。勝率30%でも利益が残るという、こんなに美味しい話しはないのですから。

ただ、数字や理想ばかり追いかけてしまうと、一定した成績を出すのは難しくなってしまうため、リスクリワードの決め方のポイントとして、

あなたが使われている手法の勝率によって違ってくるのと、自分のメンタルや手法が無理だと感じない、トレードにあったリスクリワードにして下さい。


人によってリスクリワードの決め方は違うのですが、具体的な決め方をご紹介したいと思います。

  • 1、同じ枚数(ロット) & いつも使っている手法を、「損失1:利益1」で試してみてください。
  • 2、次に「損失1:利益1.5」で試してみてください。


検証は1ヶ月程度がおすすめです。1日や数日だとたまたまが起きるので、あまり正確な数値にならないと思います。検証する際は、デモトレードでも、実際のリアルトレードでも構いません。(※リアルトレードの場合は、検証ですので、最小枚数(ロット)でやって下さい)「勝率・損益・%」など、2つの成績を比べていかがでしょうか?

  • 勝率はそこまで高くないが、利益は多少伸ばせるので「損失1:利益1.5」の方が自分に合ってる。
  • 勝率は高いが、利益を伸ばすのがメンタル的に苦手で、早く利益確定したい・損切りも早い方が良いなどであれば、「損失1:利益1」の方が自分に合ってる。


などなど、「勝率・メンタル・手法」を総合的に見る必要があるため、実際に「このリスクリワードをやっている時にどう感じるか?メンタルが負担になってないか?やってて生活リズムに負担はないか?利益は残っているか?」など、本番だと思って検証する事で、自分に合った方法でリスクリワードを設定することが出来ますし、決めたルールを守る事が、長くトレーダーを続けられる秘訣の1つだと思っています。リスクリワードだけ見て理想を高く設定しても、それを続けられなければ意味がないという事になります。


私がオススメ & 実際に使っているリスクリワード

とは言え、利益を出すためには目標が必要ですので、私が推奨するリスクリワードと、実際に私がトレードで設定している(使っている)リスクリワードをご紹介します。



まず、私が推奨するリスクリワードですが、

【損失1:利益1.5】or 【損失1:利益2】のどちらかです。
  • 【損失1:利益1.5】であれば、勝率50%でも+25%
  • 【損失1:利益2】であれば、勝率50%でも+50%

の利益が出るので、1回1回の成績に一喜一憂することなく、無理なくトレード出来るのでオススメです。また、2回に1回勝てば良いので、気楽に感じると思います。出来る方は、1:3以上を検討してみるのも良いかもしれないです。



では次に、私が実際にトレードで使っているリスクリワードです。まず、私の場合の勝率ですが、

月別ロング勝率ショート勝率
6月88%83%
7月52%76%
8月53%57%
3ヶ月合計勝率58%64%
2022年6月〜8月の勝率表 ※8月は26日分まで集計



2022年6月の勝率
2022年6月の勝率

2022年7月の勝率
2022年7月の勝率

2022年8月の勝率
2022年8月の勝率

2022年6月〜8月の勝率成績表
2022年6月〜8月の勝率成績表

月によってバラバラなのですが、良い時で勝率90%近く・悪い時で50%ちょいになります。



そして、この集計した勝率をもとに、長期保有が苦手などの自分の性格も加味して、

・2022年6月〜8月の勝率は、「ロング・ショート合算して61%」

・勝率の3ヶ月平均は61%、悪い時でも50%以上はある。

・損切りは「-13pips 〜 -16pips」に設定。

・利益確定は「+8pips 〜 +60pips」に設定。

にしていますので、リスクリワードは、「損失1.3〜1.6・利益は0.8〜6」あたりになります。

少し細かい数字にはなってしまいますが、私の場合は、


  • 勝率にバラつきがあるが、悪い時でも50%を下回らない。良い時は90%近くまでいく。


という特徴があったので、最初、リスクリワードを決める時に「1:1や1:1.5」でも検証していたのですが、勝率が悪い時でも50%以上ある手法でしたので、リスクの方を少し大きくして、利益はエントリーした方向に伸びれば、そのまま保有して伸ばしてから利確するという方向に落ち着きました。これであれば、勝率が悪い時の50%だとしても、コツコツ利益が残る様になっています。また、ルール自体がシンプルですので、自動売買化にして運用しています。


また、これは私の性格上・メンタル的に、

勝率が低くても、最終的には利益が残れば勝ちとは言え、私の場合、低い勝率だとメンタル的に「負けが多いけど大丈夫なんだろうか・・」と不安になってしまう傾向があったため、リスクリワードを決める以前に、勝率50%以上になる手法にしたのも、1つ大きなポイントでした。


実際のトレード収益を毎月アップしていますので、下記「カテゴリーを選択」のプルダウンをタップしたら、少し下にスクロールして頂いて【実践編→トレード収支報告】に記載していますので、良かったら、リアルトレード結果もご覧ください。


手法自体は、シンプルなブレイクアウトというやり方をしていまして、手法はこちらで公開・解説しています。


まとめ

リスクリワードについてはいかがでしたでしょうか。

「損失と利益・勝率」この3つを調べることで、自分に合ったリスクリワードを見つける事が出来ます。そして、リスクリワードを知るには、「エントリー・損切り・利確」を決めて、機械の様に、常に一定のルールを守り続ける必要性があり、それらを実践する事で、資金が吹き飛ぶのを防いだり、勝ちを積み重ねていく勝因になればと思っています。


そんな面倒な事はしたくないし、野生の感覚・直感で、値頃感でポジションを取ってトレードしたい!

確かに、このやり方の良い所は、稼げる時に波に乗って一気に稼げるし、何よりやってて楽しいという点です。決まったルール通りにトレードするというのは、退屈な単調作業の繰り返しになってしまいます。

ただ、野生の感覚・値頃でポジションを取るやり方だと、万が一、1年で資産が1億円増えたとしても、翌年には1億円無くなっている可能性が高いです。


一気にギャンブル的に儲けた人が、「はい!儲けたのでキッパリ辞めました」と出来る訳がありません。「このまま来年も、来月も行けるんじゃないか」と思い、投資を続けてしまいます。そして、資金を吹っ飛ばしてしまう。こんな話しは、FXの世界ではゴマンとある話しです。


正直、勝率などをデータ化して決めて行くのは大変面倒で、そんな事をしないでも稼げるのであれば、私も出来ればやりたくないです。

あなたは、何千万・何億・何十億を持っている資産家や、百九洗練のヘッジファンドと、同じ土俵で戦っています。

見た目はパソコンの画面1つでトレードしている様に見えますが、その画面向こうには、1年間に6,000兆円もの取引量があるのがFXです。(2020年度FX取引量)


人それぞれなので、お持ちの資産がどのくらいは分かりませんが、多い少ない問わず、計算して資産を守っていかないと、とても太刀打ち出来ずに、相場から退場になってしまうのもFXなので、いかに守りを固くして戦えるか?結局、これがリスクリワードの最大のポイントだと思っています。


今後もお役に立てる様な記事を書いていきますので、ご覧くださりありがとうございました。

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